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HARIBO TIMES

2015年9月よりハリネズミを飼い始めた主婦による、ハリボウ(2015/6/29生まれ)の観察日記です。更新するときはしまくるし、しないときは全然しないかも…。よかったらおつきあいください♪

大切な犬の話


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こんにちは、ハリボウの飼い主です。


ハリネズミのハリボウのブログなのですが
今回は大切な犬のことを書かせてください。

とても勝手ですが、
自分の気持ちの整理のためと、
何度も話すのも正直しんどいので
ブログを見ている友人たちへの報告も含めて。
慰めは本当に要りません。








今朝、実家で飼っている犬が亡くなりました。
ころんという名前のコーギーです。






12歳と3ヶ月でした。

2年前に私が実家を離れるまで
毎日いっしょに過ごしました。




ころんが家にやってきたのは丁度
12年前の今頃でした。


桜の花が咲く中、
はじめて家の外に連れていったとき。
庭の砂利の上で、まだ汚れていない足で
ころんは心細そうに立っていました。


こんな小さなか弱い命を
ちゃんと守れるだろうか、

そのときは心配になったものでしたが
その後たくましく育ち12年もの間
私たちを毎日笑顔にしてくれました。







12年もあると、家族みんなそれぞれ
いろいろなことがありました。

でもどんなときでも、
毎日おなじように
ころんは家で待っていました。






遅くにこっそり帰ってきても
起きてきて喜んで迎えてくれる。

休みの日に朝寝坊していると
階段の下から起きろ!と吠えてくる。



やめなさいと言っても聞かないぐらい
いつも過剰な愛情表現をしてくれました。
躾は、正直あまりできていなかったかもしれません。
でもとても賢い子でした。





実家を離れることになっても
よく顔を見に帰っていましたが
寂しさに耐えられずハリボウを迎えました。
なんとなくころんに後ろめたかったです。





でも、

私が曇りなく笑っていられたのは
いつもころんが家にいてくれたからです。

遠く離れた場所にいても、
その存在はいつも私を支えてくれました。







今、心にぽっかり穴が空いたようです。

その穴はたぶん埋まらないと思いますが
時間とともに慣れていくと思います。









いまは、本当は誰とも話したくないし
どこにも行きたくありません。


それでもお腹が減れば食べるし
必要があれば人と笑って話します。
動けなくなってしまわないように、
いつもどおりの生活をします。
少しばかりの罪悪感と一緒に。



そんなめんどくさい状態なので、
慰めは必要ありません。
お返事を考えれないから。
励ましてくれた気持ちには本当に感謝です。









また、楽しいことを書こうと思います。






最後にころんへ、

いつかまた会える。待っててね。








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