HARIBO TIMES

2015年9月よりハリネズミを飼い始めた主婦による、ハリボウ(愛称はりぼっちゃん2015/6/29生まれ)の観察日記です。一向になつかないはりぼっちゃんとの暮らしを一生懸命描いたヘタなイラストでつづります。

とても悲しいこと

 
夜中、ハリボウの様子を見ると、同じ場所で丸まっていることが多くなりました。
 
エサは食べているようで、排泄もちゃんとしている。
 
でも、前のように回し車を回したり、ケージを所狭しと走り回る姿が見られなくなりました。これはおかしい。絶対おかしい。
 
 
 
 
 
さっき、どうしても心配になり、寝ているハリボウをすくって外に出してみました。思えばへやんぽをさせようと思う機会が最近なくなっていたぐらい、ハリボウが夜中起きていることが少なくなっていました。ハリネズミは夜行性だというのに…。
 
 
床に降りたハリボウは、左足を引きずって歩いていました。それを見た瞬間、私の心臓はバクバクと音を立てました。ハリネズミには解決法のみつかっていない病気があるのです。
 
 
 
 
 
WHS…ハリネズミふらつき症候群。名前からは想像できませんが、これは命を奪う病気です。たまに体を震わすような症状から始まり、足が動かなくなり、そのうち全身に麻痺が広がるそうです。原因もまだ判明していないため、解決法がみつかっていない。ビタミン不足、ストレス、どれが決定的な要因なのかも不明。遺伝性も強い病気だとのことです。栄養不足…毎日ミルワームやササミ、野菜をあげていましたが食べないこともあり不安。ストレス…慣らすため触るようにしていたのが過度のストレスとなっていたのでしょうか。もしそれらの理由ならば悔やんでも悔やみきれません。
 
 
 
 
 
 
ハリボウを迎えて、まだ2ヶ月目。
されど2ヶ月目。
 
いつのまにかハリボウは私と、おそらく夫にとっても掛け替えのない家族となっていました。私より早く心臓が止まることは覚悟していたけれど、こんなに早くお別れが来るかもしれないとは思っていなかった。
 
 
まだ、わずかな望みとして椎間板ヘルニアの可能性がありますが、思えばWHSの初期症状と思われる仕草がありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
久しぶりに部屋を歩き回っていたハリボウは、足を引きずりながらも楽しそうにしていました。今お気に入りの物陰でひとやすみしています。もし、その小さな体に長く命が残されていなくても、飼い主には最後まで見守る使命がある。数ヶ月でも、数日でも、辛くても見守る。そう覚悟しました。
 
 
 
 
 
あぁ、書くことで少し落ち着いた。
 
 
 
 
 
 
 
※追記
ハリボウの足の不具合はケガでした。
私の早とちりでした…(BY飼い主)
 
 
 

 

文化庁国語課の勘違いしやすい日本語

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